Personal Trainer

今までにないパワーの複合高周波で奥の筋肉まで刺激します

複合高周波EMS Personal Trainer

貼り付け方法を
動画でご紹介

電車の中ではすぐに座るか、扉などにもたれるように立つことが多い
片足立ちで靴下がはけない
階段ではなくエスカレーターを使う
重い荷物を持って帰ると、膝や腰が痛くなる
笑ったりくしゃみをすると、おならが出たり尿漏れをすることがある

これらは筋肉の低下が
原因かもしれません

筋肉の役割

筋肉には、体を支える・動かす・エネルギーを貯蔵する
という機能があります。

筋肉量が多いほど長生きできることもわかってきています。
筋肉は、加齢とともに減少し、固くなっていきます。また、筋肉の減少により、体温が下がってしまいます。その結果、体の免疫機能が低下し、肺炎や感染症などの病気になるリスクも高まります。

ロコモティブシンドロームをご存知ですか？

ロコモになると、日常生活でさまざまな不安や障害が出てきて
QOL（生活の質）が低下してしまいます。

ロコモティブシンドローム（通称：ロコモ）とは、移動するための能力が不足したり、衰えたりした状態を指します。「運動器症候群」とも言われます。
運動器とは、身体を動かすために関わる組織や器管のことで、骨・筋肉・関節・靭帯・腱・神経などから構成されています。
ロコモは低年齢化していて、20代で50代の筋力しかない人が増えています。
筋肉は加齢とともに1%ずつ減少すると言われ、その結果引き起こされるお悩みがたくさんあります。
筋肉が減っていくことは、美と健康が減っていく事と同じです。

ロコモチェック
あなたは今どこですか？

筋肉が
多くて安心
筋肉が
減ってて危険

健康な状態

身体に痛みやストレスを感じる部分がなく、生活を送れている
凝ってる状態

肩こり、首こり、眼精疲労、冷え性、下肢のむくみ、足の疲労、正座が辛い、顔のたるみ、筋肉のこわばり、頻尿、喉のつっかえ、下半身のもつれ
痛みがある状態

(肩こりからくる)頭痛、こむら返り、膝痛、顔の皺、腰痛、尿漏れ、嚥下障害、骨折
介護が必要な状態

立ち上がり、歩行、洗身、金銭管理、爪切り、衣服の着脱、洗顔、排尿、食事が不可になる

筋肉量に関する
さまざまな研究

case
01

一度落ちてしまった筋肉は元に戻すのに
約3倍以上のトレーニングが必要です。

2015年のデンマークの「運動不足で筋力・筋肉はどれだけ低下するのか？」という研究結果によると、平均年齢23歳の若者17人と平均年齢68歳の高齢者15人の下半身をパッドで固定し２週間過ごしたところ、２週間後には筋肉量が若者群は28%、高齢者群は23%減少した。
その後、週に３～４回自転車トレーニングを行ったが、筋肉量は実験前の水準に戻らなかった。
case
02

電気刺激が筋肉量の維持に効果的！

意識回復前の患者電気刺激でリハビリを行った（大阪大病院の研究）

電気刺激で筋肉量を保つ効果があるとわかった。
電気刺激をしない最初の７日間で筋肉の断面積は平均90%に減ったが、刺激を始めた後は、個人差はほとんどなく、そのまま90%を維持した。
一方で、電気刺激をしなかった６人は筋肉の断面積が平均65%に減った。

その他研究結果はこちら

運動は苦手だけど、
筋肉量を維持したいあなた。
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